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アレンジコース内容

11月のテーマ

11月のカリキュラムは「シュトーレン」
クリスマスを待つ時間も楽しめる、ドイツ生まれの伝統的なパン菓子に挑戦します。前日に仕込む「オーバーナイトの中種」で、ドライフルーツやナッツをたっぷり使ったリッチな生地を、無理なく仕上げます。仕上げ・保存まで、丁寧にお伝えします。

時間とともに味わいが深まる、クリスマス前の定番「シュトーレン」

マスターコース2つ目のテーマは「シュトーレン」。
10月の折り込み生地とは違い、バターやドライフルーツ、ナッツをたっぷり含んだ、リッチな生地を扱います。
生地の土台になる中種は、オーバーナイトでじっくり発酵。これまで学んだオーバーナイト製法を活かして、リッチな生地でもふっくらと仕上げます。
日がたつにつれて生地とフルーツがなじみ、味わいが少しずつ変わっていくのが、シュトーレンのおもしろさ。仕上げ方や保存の仕方も、あわせて学びます。
第1回は、ローマジパンを入れた「王道のシュトーレン」に挑戦します。
第2回は、チョコレートを使った「ショコラシュトーレン」を作ります。
ベーシックな味わいと、チョコレートの濃厚な味わい。2つのシュトーレンを、ぜひ一緒に楽しみましょう。

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【第1回】
ドライフルーツとナッツたっぷり、
王道のシュトーレン

11月の第1回は、クリスマスの定番「シュトーレン」。ドライフルーツやナッツをたっぷり使い、ローマジパンをフィリングとして包み込む、王道のシュトーレンに挑戦します。

オーバーナイトで作る中種から、リッチな生地の作り方、ローマジパンの扱い方、成形までを丁寧にお伝えします。焼き上がったあとの仕上げと保存の方法も学ぶので、時間とともに変わっていく味わいを、クリスマスまで楽しんでいただけます。
ポイント
リッチな生地作りと、フルーツ・ナッツ・ローマジパンの扱い方、きれいに成形するコツ、そして仕上げと保存の方法を重点的に解説します。

【第2回】
チョコレートがおいしい、
ショコラシュトーレン

第1回の王道シュトーレンから一歩進み、11月の第2回は、チョコレートを使った「ショコラシュトーレン」に挑戦します。

チョコレートを生地に練り込むので、生地全体がチョコレートの風味に包まれた、濃厚で華やかな味わいに。第1回で学んだリッチな生地作りや成形を復習しながら、チョコレートを生地に練り込むコツを学びます。
ポイント

ポイント
チョコレートを生地にむらなく練り込むコツと、成形、そして仕上げ・保存の方法を重点的に解説します。

このレッスンで学べるポイント

生地の魔法「リッチな生地作り」:フルーツとナッツを抱え込む、生地づくりの技術
01

バターや砂糖をたっぷり含んだ、リッチな生地の作り方を学びます。ドライフルーツやナッツを加えても生地がきれいにまとまるよう、生地の状態を見極めるコツをお伝えします。

フィリングと練り込みの魔法「ローマジパンとチョコレート」:2つの味わいを作り分ける技術
02

第1回では、ローマジパンをフィリングとして包み込む成形を、第2回では、チョコレートを生地に練り込む方法を学びます。同じシュトーレンでも、使い方が変わると味わいも表情も変わるおもしろさを体験してください。

仕上げの魔法「時間を味方に」:味わいを育てる、仕上げと保存の技術
03

焼き上がったあとの仕上げと保存の方法を学びます。時間とともに味がなじんでいくシュトーレンならではの、おいしい楽しみ方をお伝えします。

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10月のテーマ

10月のカリキュラムは「デニッシュ」
折り込み生地の応用に挑戦する、マスターコース最初のテーマです。フィリングとの組み合わせ次第で表情を変える、見た目にも華やかな一品。生地の状態を見極めながら、層を美しく仕上げるコツを丁寧にお伝えします。

折り込みの応用に挑戦する、香り高く華やかな「デニッシュ」

マスターコース最初のテーマは「デニッシュ」。
「アレンジコース」で学んだ折り込み生地の基本を土台に、成形とフィリングのバリエーションを広げ、見た目にも華やかな一品に仕上げていきます。
同じ生地でも、巻き方・重ね方を変えるだけで表情がガラリと変わるのがデニッシュのおもしろさ。生地の状態を見極めながら、美しい層を作るコツを丁寧にお伝えします。

第1回は、りんごの甘酸っぱさを活かした「アップルデニッシュ」に挑戦します。
第2回は、チョコレートの濃厚な味わいを楽しむ「ショコラデニッシュ」を作ります。

りんごの爽やかな甘さと、チョコレートの奥深い香り。対照的な2つの味わいを、ぜひ一緒に楽しみましょう。

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【第1回】

子どもも一緒に楽しめる、カスタード香るアップルデニッシュ

「アレンジコース」で学んだ折り込み生地の基本を土台に、10月の第1回は、りんごとカスタードを包み込む「アップルデニッシュ」でマスターコース最初の一歩を踏み出します。フィリングの詰め方と成形の基本をマスターしましょう。

りんごのコンポートとカスタードクリームを生地で包み、美しく成形して焼き上げます。ひとくち食べれば、りんごの爽やかな酸味とカスタードのやさしい甘さが、バターの層と絡み合う幸せなひと品に。お子さまにも食べやすい優しい甘さに仕上げているので、ご家族みんなで楽しめます。
ポイント
りんごのコンポートの水分をコントロールして生地がベタつかないようにするコツと、カスタードクリームの絞り方、美しく成形するための折り方を重点的に解説します。

【第2回】

板チョコ1枚で

とろけるショコラデニッシュ

第1回のフィリング使いから一歩進み、10月の第2回は、市販の板チョコレートを使って手軽に仕上げる「ショコラデニッシュ」に挑戦します。特別な材料をそろえなくても、板チョコ1枚からちょうど6個分が作れるよう配合を調整しているので、気軽に何度でも作っていただけます。

折り込んだ生地に板チョコを包み込んで焼き上げれば、外はサクサク、中からとろりと溶けたチョコレートがあふれる贅沢な一品に。板チョコならではの手軽さと、折り込み生地の本格的な美味しさを両立させた、リピートしたくなるレシピです。
ポイント

板チョコを生地に均等に配置するコツと、焼成中にチョコが漏れ出さないための包み方、1枚のチョコを無駄なく6個に振り分ける分割のコツを重点的に解説します。

このレッスンで学べるポイント

生地の魔法「バターと折り込み」:層を生み出す、温度管理の技術
01

バターを生地に折り込み、幾重にも重ねていく折り込み生地の基本技術を体感します。バターが溶け出さないよう温度を見極めながら均一な薄さに伸ばすコツ、そして生地とバターの層をくっきり際立たせるための折り方を学び、デニッシュの土台となる折り込み生地をマスターします。

成形の魔法「巻くと包む」:仕上がりを分ける、二つの技術
02

りんごのコンポートとカスタードを乗せて仕上げる成形と、板チョコを生地でしっかり包み込む成形——同じ折り込み生地でも、成形の仕方でまったく違う表情に。フィリングを生地からあふれさせないための扱い方と、それぞれの成形に合った折り方のコツを学びます。

焼成の魔法「サクサク香ばしく」:バターの層を活かして焼き上げる
03

折り込み生地は、焼き方にもコツがあります。バターがしっかり層になって焼き上がるための温度設定と、フィリングの水分で生地がべちゃっとならないための焼き時間の見極め方を学び、おうちでお店のようなサクサクのデニッシュを再現します。

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9月のレッスン内容

9月のカリキュラムは「手作りチョコシートの折り込みパン」

市販のシートは使わず、チョコレートから手作りするチョコシートを生地に折り込む、本格的な折り込みパンに挑戦します。

生地とチョコの層がつくる、口の中でほろっとほどける食感と、焼くほどに広がる濃厚なチョコレートの香り——おうちのオーブンとは思えない、まるでお店のような一品に仕上がります。

今月は同じチョコシートの生地から、成形を変えて2つの違った表情のパンを焼き上げ、「折り込みと成形で、こんなに変わるんだ!」という発見を楽しんでいただきます。

少しレベルアップした折り込みの技術も、コツをつかめばおうちでしっかり再現できます。

食欲の秋にぴったりの、香り高いひと月です。

秋の食卓を豊かに彩る、香り高い「手作りチョコの折り込みパン」

9月のレッスンは、チョコレートから手作りするチョコシートを生地に折り込む、少し本格的な折り込みパンをじっくり学ぶ一か月です。

同じチョコシートの生地でも、折り方と成形を変えるだけで、見た目も食感もガラリと変化するのが折り込みパンのおもしろさ。

第1回は、生地をねじって層の美しさを見せる「チョコツイストパン」に挑戦します。

第2回は、生地とチョコをマーブル状に折り込み、パウンド型でしっとり焼き上げる「チョコマーブル食パン」を作ります。

焼き立てのチョコがとろりと香る、幸せなひととき。手作りだからこそ味わえる、とびきり濃厚な秋のチョコパンを、ぜひ一緒に楽しみましょう。

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【第1回】

層が美しい! ねじって仕上げる本格チョコツイストパン

「手作りチョコシートのチョコツイストパン」

8月のリッチなブリオッシュ生地から一歩進み、9月の第1回は、チョコレートを手作りして生地に折り込む「折り込みパンの基本」をマスターします。生地とチョコの層をきれいに作る技術を学び、ねじり成形ならではの美しさを体感しましょう。

自分で作ったチョコシートを生地で包み、折りたたんで層を作り、ねじって成形する「チョコツイストパン」を焼き上げます。ねじった断面から見える幾重もの層は、手作りならではの美しさ。

ひとくち食べれば、ほろっとほどける生地から濃厚なチョコレートの香りが広がる、大満足のごちそうパンに仕上げます。

ポイント
チョコレートから「手作りチョコシート」を作る手順と、生地とシートを同じかたさに合わせる温度管理を重点的に解説。チョコが飛び出さず層をきれいに出すための折り込みのコツ、そして層の美しさが際立つねじり成形の手の動かし方を学びます。

【第2回】

しっとり濃厚! マーブル模様が楽しいチョコ食パン

「パウンド型で焼くチョコマーブル食パン」

第1回のねじり成形から一歩進み、9月の第2回は、同じチョコシートの生地をマーブル状に折り込み、パウンド型でしっとり焼き上げる食パンに挑戦します。折り込み方を変えるだけで生まれる、まったく違う表情と食感を体感しましょう

生地とチョコをマーブル状に重ね、パウンド型に詰めて焼き上げる「チョコマーブル食パン」を作ります。切り分けるたびに現れる、一枚ごとに違うマーブル模様は、思わず歓声があがる美しさ。しっとりふんわりとした生地に、濃厚なチョコがやさしく溶け合う、朝食にもおやつにもうれしい一本に仕上げます。

ポイント

美しいマーブル模様を作るための「生地とチョコの重ね方・巻き方」と、パウンド型にきれいに詰めるコツを重点的に解説。焼いても模様が崩れず、しっとり焼き上げるための二次発酵の見極め方と、パウンド型でふっくら焼くオーブンの使い方を学びます。

このレッスンで学べるポイント

手作りの魔法「チョコシート」:市販に頼らない、濃厚な自家製チョコの層
01

チョコレートから手作りするチョコシートの作り方を体感します。なめらかに仕上げるコツ、生地と同じかたさに合わせる温度管理、そして扱いやすい状態を保つポイントを学び、折り込みパンの土台となる自家製チョコシートをマスターします。

折り込みの魔法「層とマーブル」:折り方ひとつで変わる、生地の表情
02

同じチョコシートの生地が、折り方を変えるだけでまったく違う表情に。層をきれいに重ねる「ツイスト」と、模様を楽しむ「マーブル」——チョコが飛び出さず美しく仕上げるための折り込みの力加減と、成形のコツを学びます。

焼成の魔法「しっとり香ばしく」:チョコを活かして焼き上げる
03

チョコを折り込んだ生地は、焼き方にもコツがあります。ふっくら仕上げる二次発酵の見極め方、チョコが焦げないよう美しい焼き色をつける温度調整、そしてツイストもパウンド型も、それぞれに合った焼き上げのポイントを学び、おうちでお店のような折り込みパンを再現します。

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7月のレッスン内容

7月のカリキュラムは「2種の本格ピザクラスト」
お店で食べるような本格ピザを、おうちで手軽に焼き上げるコツを学びます。 今回は、ふっくらモチモチとした食べ応えのある「アメリカンタイプ」と、シンプルながら奥が深い王道の「マルゲリータ(ナポリ風生地)」の2種類に挑戦。同じピザでも、配合や成形次第でガラリと変わる食感を味わいましょう。 バリエーション豊かな生地作りのスキルが、この夏ギュッと身につきます。

夏の食卓を彩る、表情豊かな「2種の自家製ピザ」

7月のアレンジコースは、おうちのオーブンで驚くほど本格的に仕上がる「ピザ作りの楽しさ」を深める一か月です。

1つの「ピザ」というメニューの中に広がる、生地の無限の可能性。 今回は、ふっくらと厚みがあり、お好みの具材をしっかり受け止める食べ応え抜群の「アメリカンタイプ」と、シンプルだからこそ生地そのものの旨味とトマト・バジルの調和が際立つ王道の「マルゲリータ」の2種類を焼き上げます。

「同じピザでも、配合や成形ひとつでこんなに食感や味わいが変わるんだ!」という発見は、夏のテーブルを囲む時間を何倍も特別なものにしてくれるはずです。

手作りのピザ生地が、オーブンの中でぷくっと膨らみ、チーズがとろける幸せな瞬間。 焼き立て熱々の美味しさを囲む、とびきり楽しい夏のひとときを、ぜひ一緒に体験しましょう。

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【第1回】

ふっくらボリューム満点! ごちそう具材を楽しむ2種のアメリカンピッツァ


「夏野菜ピッツァ & 照り焼きチキンピッツァ」

6月の高加水パンから一歩進み、7月の第1回は生地の食べ応えと具材の調和を楽しむ「アメリカンピッツァ」をマスターします。ふっくらとボリュームのある生地の扱い方を学び、夏の恵みを引き立てる焼き方を体感しましょう。

ふっくらボリュームのあるアメリカン生地に、みずみずしい夏野菜の彩りと、ジューシーな照り焼きチキンの旨みをプラス。食べ応え抜群の満足感がありながら、生地そのものの美味しさもしっかり味わえる、ごちそうピッツァに仕上げます。

ポイント
ふっくらと厚みのあるクラストを作るための「ガス抜きの力加減」と、具材を乗せてもダレない生地のコシを重点的に解説。ボリュームを損なわずに端までふんわり、底はサクッと香ばしく焼き上げるための、オーブンの予熱と温度の見極め方を学びます。

【第2回】

サクッともちもち! 王道とアレンジを味わう2種の本格ピッツァ

​

「マルゲリータ & ポテトピッツァ」

​

第1回のアメリカン生地から一歩進み、第2回はシンプルだからこそ奥が深い「マルゲリータ」と、アレンジが楽しい「ポテトピッツァ」をマスターします。配合や成形の違いによる食感の変化を学び、1つのピザから広がる生地の無限の可能性を体感しましょう。

サクッともちもちの本格的なピザ生地に、トマトとバジルの爽やかな風味と、じゃがいもの優しい甘みをそれぞれプラス。シンプルな工程ながら、高温で一気に焼き上げることで素材の良さがグッと引き立つ、極上のピッツァに仕上げます。

ポイント

中心は薄く、縁(コルニチョーネ)はぷっくりと膨らむ「ピザ独特の手伸ばし成形」の手順と、配合による食感の違いを重点的に解説。家庭用オーブンの最高火力を活かし、短時間で一気に焼き上げることで、チーズをベストなとろけ具合に仕上げるコツを学びます。

このレッスンで学べるポイント

対比の魔法「2種のクラスト」:配合と成形で作る食感のグラデーション
01

同じ「ピザ生地」でありながら、配合やアプローチを変えることで生まれる食感の違いを体感します。具材をがっしり受け止める「ふっくらアメリカン」と、シンプルを極める「サクッともちもちマルゲリータ」、それぞれの個性を引き出すコツを学びます。

手伸ばしの魔法「コルニチョーネ」:道具に頼らない、ピザ独特の成形美
02

麺棒で潰して広げるのではなく、指先を使って中心から外側へ優しくガスを送り出す「ピザ専門の手伸ばし」をマスターします。ピザの命である、縁(コルニチョーネ)がぷっくりと膨らんだ、本格的な佇まいに仕上げる手の動かし方を学びます。

熱の魔法「家庭用オーブンの限界突破」:短時間で旨味を閉じ込める焼き上げ術
03

ピザを美味しく焼く最大の鍵は「高温・短時間」。おうちのオーブンの火力を最大限に活かすための予熱のコツや、天板の使い方の工夫を学びます。チーズはとろりとベストな状態、底はパリッと香ばしい、まるでお店のようなクオリティを家庭で再現するポイントをマスターします。

6月のレッスン内容

6月のカリキュラムは「オートリーズ」
「一生懸命こねる」だけが、美味しいパンを作る方法ではありません。
粉と水を合わせて静かに寝かせることで、生地が自ら育つのを待つ「オートリーズ」を学びます。
高加水ならではの吸い付くような「もっちり感」と、小麦本来の豊かな甘みが引き立つパン作りを体験しましょう。

生地の力を信じて待つ、ゆとりが生む「もっちり」食感

6月のアレンジコースは、パン作りの引き出しを広げる製法「オートリーズ」を深める一か月です。
「こねる」手間を最小限に抑えながらも、驚くほどしなやかで強い生地が作れる……そんな、素材の力を活かしたパン作りの奥深さをお伝えします。

水分をたっぷり含んだ「フォカッチャ」や、瑞々しい「リュスティック」、そして食卓が楽しくなる「ポテトフォカッチャ」や「塩こうじの和風フォカッチャ」まで。
「こねなくても、こんなに美味しい生地ができるんだ!」という驚きは、日々のパン作りをより自由で、楽しいものにしてくれるはずです。

力まかせではない、生地に寄り添う新しいアプローチ。
高加水パンならではのみずみずしい美味しさを、ぜひ一緒に焼き上げましょう。

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【第1回】

もっちり美味しい!

旨みたっぷり2種のフォカッチャ

「ポテトフォカッチャ&塩こうじフォカッチャ」

5月のクープナイフから一歩進み、6月は素材の力を活かす「オートリーズ」という製法をマスターします。一生懸命こねなくても、粉と水が馴染むのを「待つ」ことで、驚くほどしなやかでもっちりとした生地が作れることを体感しましょう。
「ポテトフォカッチャ&塩こうじフォカッチャ」

高加水ならではの吸い付くようなもっちり生地に、じゃがいものホクホク感と塩こうじの旨みをプラス。シンプルな工程ながら、噛むほどに小麦の甘みが広がる、ごちそうパンに仕上げます。

ポイント
粉と水を合わせて寝かせる「オートリーズ」の具体的な時間と、生地の変化を重点的に解説。指先で優しく扱うだけで、みずみずしい潤いを保ったまま、ふっくらと焼き上げるコツを学びます。

【第2回】

香ばしさがたまらない!

​

「オレンジと胡桃の

全粒粉リュスティック」

「生地の性質」を活かすパン作りを深めます。 特に乾燥しやすい全粒粉は、オートリーズでじっくりと水分を浸透させることが、美味しさの鍵。 気泡をたっぷり含んだ生地を「カットして焼くだけ」という、リュスティックならではの成形いらずの手軽さを体感しましょう。
「オレンジと胡桃の全粒粉リュスティック」

全粒粉を配合した味わい深い生地に、爽やかなオレンジピールと香ばしい胡桃をたっぷりと。高加水生地特有の「大きな気泡」と、外側のパリッと感、中のもっちり感のコントラストを楽しみます。

ポイント

「こねない・成形しない」がリュスティックの醍醐味。生地の中に生まれた大切な気泡を潰さないよう、カットしてそのまま天板へ運ぶ「成形いらず」のコツをレクチャーします。生地を繋ぐための「パンチ(折りたたみ)」のタイミングも丁寧に解説します。

このレッスンで学べるポイント

1. 時間の魔法「オートリーズ」:待つだけで変わる生地の質感
01

一生懸命こねなくても、粉と水を合わせて寝かせるだけで生地が自ら育っていく不思議を体感します。時間がもたらす「しなやかな弾力」と「小麦の深い甘み」を最大限に引き出すコツを学びます。

潤いの魔法「高加水生地」:吸い付くような、もっちり食感
02

水分をたっぷり含ませることで生まれる、みずみずしく、とろけるような「もっちり感」。扱いにくいと思われがちな高加水生地を、指先で優しく、かつ効率的に扱うためのポイントをマスターします。

引き算の魔法「成形いらず」:気泡を活かした自然な造形美
03

パンを「形作る」のではなく、生地の中の気泡を大切に守りながら「カットして焼く」リュスティック。余計な手を加えないからこそ生まれる、素朴で力強いパンの「表情」の作り方を学びます。

5月のレッスン内容

5月のカリキュラムは「ミルクフランス」

バゲットのように引く「斜め3本クープ」がポイント!理想の開きを目指します。

また、配合の違うミルク生地で細かなクープを施す「ヴィエノワ」も一緒に作ります。

ナイフ一本で魅せる、洗練されたパンの造形

5月のアレンジコースは、パンの「表情」を決定づける「クープ(切り込み)」を極める一か月です。

3本のラインで端正に仕上げる「ミルクフランス」から、精密なラインを刻む芸術的な「ヴィエノワ」まで。

ナイフを入れる角度やリズム、そして深さひとつで、焼き上がりの姿が驚くほど美しく、気品あふれるものへと変わります。

ナイフ一本でパンに命を吹き込む、繊細な手仕事の楽しさを一緒に体感しましょう!

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【第1回】

ふんわり甘い至福のひととき

「ミルクフランス」

4月のハサミカットから一歩進み、5月は「クープナイフ」の使い方をマスターします。ソフトフランス生地に、均一な3本のクープを美しく入れる練習をしましょう。
自家製練乳ミルククリームのフランスパン

歯切れの良いソフトな生地に、手作りならではの濃厚な練乳クリームをたっぷりと。

3本のクープが綺麗に開くことで、見た目のボリューム感と本格的な雰囲気がぐんとアップします。

ポイント
クープナイフを寝かせる「角度」と、3本のラインを等間隔に引く「バランス」を重点的に解説。自家製クリームをサンドした時に、クープの模様が一番美しく見える仕上げ方を学びます。

【第2回】

ナイフを極める、精密な美しさ

「ヴィエノワ」

「ウィーン風のパン」を意味するヴィエノワは、細かく均一に入ったクープが命。ナイフをリズムよく動かす、繊細な技法に挑戦しましょう。
お食事ヴィエノワ・サンドイッチ

ほんのり甘くリッチな生地を、お食事系として楽しむアレンジをご紹介。等間隔に並んだクープが、挟んだ具材をより一層豪華に引き立てます。

ポイント

ハサミは一切使わず、ナイフだけで仕上げる「ヴィエノワ特有の細かいクープ」の入れ方を練習します。サンドイッチにした時にパンが潰れず、断面まで美しく見せるためのカットのコツも必見です。

このレッスンで学べるポイント

ナイフの魔法 「3本(ミルクフランス)」vs「多数(ヴィエノワ)」本数とリズムで変わる表情
01

クープナイフを寝かせる角度や、迷いなく引くスピードを練習します。

入れる本数によって、パンの膨らみ方や見た目がガラリと変わる面白さを体験しましょう。

クープの極意 断面を均一に、美しく開かせるための「深さ」と「間隔」のコツ
02

焼き上がりの美しさを左右する、クープを入れる深さの感覚を掴みます。特にヴィエノワでは、等間隔にリズムよくナイフを動かすプロの技法を学びます。

サンドのアレンジ 「挟む」「塗る」に合わせたカットのバリエーションを習得。
03

自家製クリームに合わせたサンドの仕方や、お食事系具材を挟んだ時に崩れにくく、かつ具材が映える切り方のコツを身につけます。

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4月のレッスン内容

4月のカリキュラムは「エピ」

ハサミの角度がポイント!和風やおやつエピのアレンジも楽しみます。

また、同じ生地を使ったウインナーバトンも作ります。

ハサミ一本で描く、パンの多彩な表情

4月のアレンジコースは、パン作りの醍醐味「成形」をトコトン楽しむ一か月です。

定番の「麦の穂(エピ)」から、遊び心たっぷりの「キャタピラー」、そしておしゃれな「ねじりバトン」まで。ハサミの角度やカットの深さひとつで、いつもの生地が驚くほど多彩な表情に変わる楽しさを体験しましょう!

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【第1回】

基本の「麦の穂」と生地アレンジ

まずは基本の「麦の穂(エピ)」成形をマスターします。ハサミを斜め45度に寝かせて、左右にリズムよく振る技法を練習しましょう。
王道の惣菜エピ

ベーコンエピ(チーズ、大葉、ブラックペッパー等のアレンジ)

魅惑のスイーツエピ
ショコラエピ & 抹茶ホワイトチョコエピココアや抹茶を練り込んだ専用生地で、甘い誘惑の「穂」を焼き上げます。
ポイント
基本の45度カットと、具材に合わせたトッピングの楽しみ方を学びます。

【第2回】

応用成形

キャタピラー & ねじりバトン

ハサミの使い方を変えたり、あえてハサミを使わなかったりすることで、成形の幅をぐんと広げます。​
惣菜系

キャタピラー(ロングバトン)

ロングウインナーを使い、ハサミを「垂直」に立てて小刻みにカット!左右に振らず、真っ直ぐぷっくりと仕上げる可愛い「芋虫」成形です。

洋風スイーツ

ドライフルーツ&クリームチーズのねじりバトン

ハサミを使わず「ねじる」ことで、中のフィリングを美しく見せる成形に挑戦。

このレッスンで学べるポイント

ハサミの魔法

「寝かせる(エピ)」vs「立てる(キャタピラー)」角度の違いで変わる表情。

カットの極意

断面を美しく、ちぎりやすく仕上げるための「深さ」のコツ。

成形の多様性

「振る」「真っ直ぐ」「ねじる」の3パターンを習得し、応用力を身につける。

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